エリュシオでは文明発展等を目的とした捜査班の一捜査員であった。
が、機械や魔術が目まぐるしい向上を見せる中 班に所属する意味を見出せなくなり離脱。
班に未練等は無いものの、その後は毎日がただ退屈であった。
その為仮想世界へ召喚された際は願ってもない事と驚喜し、初めて見る物や慣れない生活がとても楽しい様子。
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弱者の役を演じている主人(ヤブくん@あまみやさん)に合わせておいた方が良いだろうと考え、表ではなるべく礼儀正しく振る舞っている(つもり)。
ヤブくんのことは本名から「クロウくん」と呼ぶ。女装時も呼び方を変えないので度々脛を蹴られている。
普段は敬語口調から思慮深い印象だが、実際はただの変態である。
かなり嗜虐的な趣向を持つ。
平然としていたかと思えば突拍子もなく笑い出したりと中々に不安定。
表では猫を被っているものの周りの目を全く気にせず結構好きなように行動している。
敬語が前々からの癖だが、間延びしたですます口調なだけであって全く相手を敬っていない。
普段はヤブくんの三歩後ろに付いているが、虐められている主人を見ると耐えきれず笑ってしまうのでそんな時は屋上へ非難!
下校の頃になるとトイレ等に閉じこめられているヤブくんを助けに行く(笑)
仲は最悪だが、ヤブくんのその特異性の強さに興味があり 自分から離れる気はさらさら無い。
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身体から氷柱を生やす事が出来る。
戦闘では主にそれらを相手に刺して凍らせたりなど。
自己治癒力が高く、大抵の傷は直ぐに塞がる。
* 参考台詞
「ええーもっと尊重してくださいよう。」
「ゴキ●リだって食べれますうちのクロウくんwはwwwwぅぇww」
※設定画オンマウスで大まかですがデザイン詳細画が表示されます。
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